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当サイトについて
動物たちの状況を学びながら日常の選択をしてゆく 「クルーエルティ・フリー・リビング&アニマル・アドボカシー」。 ashitaenosentaku.org / choicesfortomorrow.org は、そんな新しいライフスタイルへの窓口を広げつつ、お役に立てるコンテンツを様々な角度からご提供する事を目的としています。当サイトは、クルーエルティ・フリーに向かう明日へのライフ・スタイルとビジネスを応援します。
(コファウンダー 渡邊 こずえ・水口 政美)
<ゲスト寄稿>
happyneko 猫との暮らしをきっかけに、動物実験反対の市民団体等に属しパネル展やデモ行進に参加しています。また「猫とヴィーガンな生活」というブログを立ち上げ、ヴィーガンな生活やアニマルライツの 普及を目指しています。
ラルソン・コウコ 北海道出身、米国カリフォルニア州オークランド市在住。かたつむりのペースでテキスタイル制作に励む日々。ベイ・エリアのフード&自転車カルチャーの虜:-)
Dr. Rebecca Campbell ニューヨーク マンハッタンにある動物病院、シンフォニー・ベテリナリー・センターの院長。「患者さんは興味深い犬猫さんたちのグループを含みます。ウサギさんたちのファンがいます。といってもウサギの一団がニューヨークの街を後からついてくる訳ではありませんが、飼い主さんたちはついていらっしゃいます。」黒いサングラスをかけ、山のような人参をお店で買っているヒトがいて、そのヒトの服にたくさん動物の毛がついていたら、それはキャンベル先生と見てよいでしょう。
Dr. 仲本 桂子 筑波大学 農林学類卒業 米国ロマリンダ大学 公衆衛生栄養学科修士修了 女子栄養大学 栄養学部博士修了 現在、三育フーズ株式会社 研究開発室勤務 シャイロ動物たちの悲惨な現状を知り、ビーガンになりました。悲しい時、辛い時もあったけれど、いつも支えてくれたのはそばにいた動物達でした。今度は私が恩返しする番だと思っています。生きとし生けるものすべてが幸せであってほしいと願っています。
ヨシコ・シェンケンフェルダー 「食肉用の動物たちの映像を見てショックを受けたのがきっかけで、Humaneのお肉、Cage Freeのたまごなどを選んで買うようになりました。ひとりひとりが小さなことに気をつけることによって、世の中が大きく変わっていくのだと思います。」 個人ブログ: http://blog.goo.ne.jp/syoshiko79 *ヨシコさんが共同翻訳された「冬の兵士/イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実」(岩波書店)についてのご紹介文はこちらをクリックして下さい。
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Maki / 翻訳 「昨年の夏にCFTの素晴らしい存在を知り、主に『So Happy!』『CATW』『Learning』の翻訳を任せて頂いている動物好き人間。このサイトを通じてより多くの人たちに真実を伝えるメッセンジャーになれればと思っています。」 (左イラスト:Michael McGhee)
Nari / 翻訳 「小さい頃の夢は獣医。紆余曲折を経て、今は法律の世界で活動をしています。犬や猫を始めとする動物保護や補助犬に関する活動を法律の面から支えることができるような自分になれるよう努力中です。」
乾 よしみつ / 翻訳 「私はボランティアをさせていただいております乾です。何かペットや動物のためにできる事はないかと思って、翻訳で参加しております。家には犬と猫が二匹ずついてわが子以上に(子供は居ませんが)可愛がって居ます。このサイトに来て同じような興味を持ってもらえたらと思って一生懸命がんばりますのでよろしくお願いします。」
久保田 佳織理 / 翻訳
カナダ、バンクーバー在住、小学生の2児の母。スピッツのファン。
「動物虐待に関して知識も興味もゼロでしたが、翻訳を始めて開眼された感じです。ショッピングに行っては毛皮のコートがどれ位あるとか、卵を見ては鶏小屋のことを思い出したり、常に動物のことを考えるようになりました。日本が捕鯨賛成国であることにも心が痛みます。このサ イトを見て、少しでも多くの人が私のように動物の実態をわかってくれることを願っています。」
Joshua Weeks / 翻訳
フリーランスの翻訳家。ニューヨーク在住。
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ユミ・クワハタ / 翻訳 神奈川県横浜市出身、ニューヨーク市在住。 「『雀の赤ちゃん』の翻訳をお手伝いさせて頂きました。そのせいか、雀を見かけては、じっと見てしまいます。でも私の大好きな鳥はペリカンです。」
細井 純子/翻訳 フリーランス翻訳家。ヨガインストラクター。Japan Vegan Runners Club オーガナイザー「一人でも多くの人がヨガをやって、ベジタリアンになって、健康になって、平和がどんどん拡がっていったらいいなと思います。CFTを通じて平和の輪を拡げるお手伝いをできるだけしていきたいです」
倉田 ありさ/翻訳
Satoshi/翻訳
Sarah Justeson/翻訳
Pauline Chun/翻訳 & プルーフリーディング
Wendy Billingslea /プルーフ・リーディング パリ在住のアーティスト。「地球に平和を築いてゆくことに興味を抱いています。仏教の教えによると、実在とは精神から始まり、私たちの言動によって外へと広がってゆくそうです。そのような考えに似ていますが、私は描かれた象徴的な言語を通じて、視覚的に表現するように努めています。全ての生命と地球は繋がっており、動物たちは非常に私たちと類似していると思います。ですので、もしも実在というものが精神によって創られるとすれば、それは動物たちの知覚、直感によっても同様につくられると思います。私たちの深い感情を尊重し、思いやりの気持ちを行動に導くことによって、真の平和に近づくことが出来ると思います。私たちは日々、まずは心からそれを実現してゆくべきです。」 www.wbillingslea.com
Kelly Nixon / 翻訳 & プルーフ・リーディング ユウコ・ナガシマ・イングリス / 翻訳
日本の公立小学校元教員。学校教育の視点から「食」を見直し、食育について考えていきたいと思っています。現在NYCの学校で発達障害児の指導に従事。大学院に戻ってNY州の教員免許取得が目下の目標です!
椿 りとな / イラスト 「『Animals I've Met』のイラストを描かせていただいています。こんな形で動物に関わることができ、とても幸せです。現在の動物たちの状況が少しでも良くなっていくことに役立てればと願っています。」
Mike Larson / 写真撮影
早川 由希子 / ウェブ・デザイナー 名古屋出身、ニューヨーク在住。インテリア・コーディネーターの傍ら、ウェブデザインも。 「今まで知らずに過ごしていた『大切なこと』。クルーエルティ・フリーの大切さをいろいろな角度で紹介しているこのサイトを通じ、多くの人にその事実を知ってもらえたら嬉しいです。ポートフォリオをご覧になりたい方は
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までご連絡ください。」
JHT Accounting Service (NYC) / アカウンティング
Erica Warren & Yuki Sato / 翻訳
私はインターネットを通じてCFTを知りました。私はいつも動物に愛情を注ぎ支えてきています。まだ人々が動物たちを気遣い、寛大な気持ちで助けようとしていることを、このウェブサイトによって知ることができて嬉しく思います。私と母は翻訳者として出来るだけボランティアをしたく思います。そして、CFTが皆さんに発信している情報とメッセージに感謝します。
イトマキ 惠 / データ・マネージメント 「動物たちは天使のよう!そんな純真な、そして弱い彼らへの虐待や祖末な扱いには大変心が痛みます。しかし大半の人々は動物への関心が低いのであろうと感じる事が多く、とても残念でなりません。CFTのような素晴らしい活動が広まり、人間以外の生き物たちも尊重される事が当たり前である社会になればと願います。」
Sadie Harris /リサーチ & ソーシャルメディア ヴィーガンになって7年、20才、現在ニューヨークのブルックリンに在住。2軒のヴィーガンレストランでフルタイムで働きながら、Eloise という1才の猫の親でもあります。動物を愛しすべての生命を尊重しているので、12才でヴィーガンになりました。
渡邊 こずえ / コファウンダー 「当サイトの立ち上げは、ボランティアの皆様をはじめ多くの方々のご協力によって実現致しました。 残虐な行為による動物たちの苦しみに終止符を打つために、わたしたちが出来ることは沢山あります。そのことを少しでも多くのかたに知って頂ければ、という願いをこめて。」
水口 政美 / コファウンダー 「言葉で訴えることの出来ない動物たち・・・その気持ちを思っていらっしゃる方々にお会い出来てとても嬉しいです。動物達を虐待から守りたいという心は国を越えてユニバーサルなこと、そう日々感じております。(写真は手術直後の花子と。T-シャツは傷口を守るのに適しているそうです。しかし外では「なぜT-シャツ?」と思われる覚悟が必要。)」
あしたへの選択 Choices for Tomorrow (CFT)
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ashitaenosentaku.org / choicesfortomorrow.org は Choices for Tomorrow (CFT), Ltd., (244 Fifth Ave. #W227 New York NY 10001 USA) が運営しております。
( 画像の文字をクリックしてみて下さい )
「クルーエルティ・フリー・リビング(Cruelty-Free Living)」 についてCFTはこのように考えます:
動物を虐待する畜産システムからの食物を摂らない、動物実験を行った、または動物性成分の含まれたコスメティックやボディ&クリーニング・プロダクトを使わない、毛皮・革製品など動物への残虐な行為を伴う製品を使用しない、身に着けないなど、ヴィーガニズムと多く重なります。また動物を残酷に扱うペット産業、サーカスなどのエンターテイメント産業、そして生態実験産業などをサポートしない選択をする、なども含みます。この地球に受けた人間という生命として、どのように自然や動物など他種と共存し、人間社会に貢献していけるかを考え、自分の出来るところから選択をしていくというライフスタイルです。
「アニマル・アドボカシー(Animal Advocacy)」 についてCFTはこのように考えます:
「自分にしてほしくないことは他者にもしない」という人間の黄金律を、意識と感情と記憶のある他の生命にも適用していく考え方を提唱します。異性、異文化、異思想、異宗教など人間同士の差別のないところに、他生命への差別や虐待もない世界が生まれると思います。
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当サイトのコンテンツのために、記事翻訳許可、リンク設定許可を快諾して下さった
動物保護団体、環境保護団体、ニュースメディア皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
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著作権について: ashitaenosentaku.org / choicesfortomorrow.org (以下、当サイト) の文章、画像、情報などのコンテンツは、特に記載されているもの以外は Choices for Tomorrow (CFT), Ltd.(以下、CFT) に帰属しています。当サイトのオリジナルのコンテンツに限りましては、個人また非営利の目的に関してのみ、CFT からの引用であることを表示して頂いた上でご利用ください。CFT に著作権が帰属していないコンテンツを許可なしにご利用なさる場合は、著作権上の問題が発生することもございます。
About Us
"Cruelty-Free Living & Animal Advocacy" is a lifestyle where we make conscious choices as we learn about animals and the realities they face. choicesfotomorrow.org / ashitaenosentaku.org aims to open the door to a new way of living as well as to provide useful content and diverse perspectives. We strive for a shared lifestyle and business focused on a future of hope - a tomorrow that becomes cruelty-free.
(Co-founder Masami Mizuguchi ・ Kozue Watanabe)
< Guest Contributors >
happyneko My life with my cats inspired me to join some local organizations, panel exhibitions and demonstration marches to protest against animal-testing. I also launched a blog called "Cats and Vegan Life" to aim promoting vegan life and animal rights.
Koko Larson Born in Hokkaido, in Northern Japan and lives in Oakland, California. "I make textile works at a gentle pace. Food in the Bay Area and bicycle culture became my passion:-)"
Dr. Rebecca Campbell Veterinarian practicing in Manhattan, New York at her hospital known as Symphony Veterinary Center. Her patients include an interesting population of dogs and cats, and she has a large following of rabbits. This does not mean that there is a herd of rabbits following her around New York City, but their owners seem to. You might recognize her as the woman in dark glasses buying large amounts of carrots at the grocery store, whose clothes have a great deal of animal fur attached to them.
Dr. Keiko Nakamoto Graduated from the University of Tsukuba in Japan with a degree in Agriculture and Forestry; Loma Linda University (Master of Public Health (MPH) in Public Health Nutrition program); Kagawa Education Institute of Nutrition (PhD, Nutrition Sciences). Currently works at Research & Development Office at San-iku Foods Company in Chiba prefecture, Japan ShilohI became a vegan when I learned what kind of cruelty animals have to face. Whenever I was feeling sad or having a hard time, the animals around me were always there for me. Now I believe this is my turn to show them my gratitude. It is my hope to make the world a place where all living beings can be happy.
Yoshiko Schenkenfelder "I was in a state of shock when I first saw what is happening to the animals raised for food. Since then I started buying cage-free eggs and meat raised humanely. To be aware of even a small thing as an individual makes big changes in world around us." http://blog.goo.ne.jp/syoshiko79
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Maki / Translation “I am a big animal-lover and found out about CFT last summer. Since then, I have been working on some translations on the So Happy, CATW, and Learning sections in this website. I would like to continue to send out messages about the truth to as many people as possible through CFT.” (Illustration: Michael McGhee)
Nari / Translation “My dream as a child was to become a veterinarian. However, I work now in the world of law. I would like to make every effort to be part of supporting, in the eye of the law, activities for animal protection for example, regarding assistant dogs.”
Yoshimitsu Inui / Translation “I wanted to do something for animals - including companion animals. Since then I started working on translations for CFT articles. At home we have two dogs and two cats. Although we don’t have any children, we care for and cherish our companion animals. I would like many people to visit this website and become as interested in animals - as I am.”
Kaori Kubota / Translation Lives in Vancouver, Canada. Mother of two children and a big fan of the band Spitz. “I had not been aware of the cruelty of animals at all, so it was such an eye-opener when I first began translating articles for CFT. Since then, when I go shopping I can’t help myself not to see how many fur-coats that are sold in stores. I can’t help but imagine battery-cages when I see eggs. Now I am very aware and always think about these animals. It is disturbing when I think that Japan is, in fact, a pro-whaling country. I strongly hope that more and more people will become aware, as I did, of the reality that these animals face today”
Joshua Weeks / Translation Freelance translator living in New York city.
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Yumi Kuwahata / Translation Originally from Yokohama City, Japan. Currently lives in New York city. “I helped to translate "Baby Sparrow" in the CFT section Animals I’ve Met. Since then, every time I see a sparrow I can’t help but stare in wonder. My favorite bird is the pelican."
Junko Hosoi / Translation Freelance Translator, Yoga Instructor, Organizer of Japan Vegan Runners Club. "I wish as many people as possible practice yoga and become vegetarian and healthier, and peace in our hearts spread to the world. I'm happy to help such a cause through CFT."
Arisa Kurata / Translation
Satoshi / Translation
Sarah Justeson / Translation
Pauline Chu / Translation & Proof-Reading
Wendy Billingslea / Proof-Reading Visual artist based in Paris. "I am interested in developing peace on earth. According to Buddhist texts, reality begins in the mind and is extended outward by what we say and do. In a similar way I work to communicate visually through a symbolic painted language. I believe that all living beings and the earth are connected, and animals are very much our relatives! If reality is created in the mind, it must also come from feelings, sensations and intuition, common to all animals. By valuing our deepest feelings and allowing our heart to guide our actions, I think we can get closer to true peace. We must work for it everyday, inside ourselves above all." www.wbillingslea.com
Kelly Nixon / Translation & Proof-Reading
Yuko Nagashima Inglis / Translation Former educator at a public elementary school in Japan. Coming from school education point of view, I seek to reexamine "food" and dietary education. Currently I am teaching children with developmental disability at a school in New York City. My present goal is to go back to a graduate school to obtain a teaching credential in New York States.
Ritona Tsubaki / Illustration “I made the illustrations for Animals I’ve Met (Baby Sparrow). I am very happy to be connected to animals in this way. I hope that what I do come in useful to be part of making changes for better situations for the animals.”
Mike Larson / Photography
Yukiko Hayakawa / Website Designer Originally from Nagoya, Japan. Interior coordinator and web designer currently based in New York City. “There were the very important things that I had never been aware of. I would like many people to learn about the truth through this website that introduces, from various angles, the importance about cruelty-free living.” For Yukiko’s portfolio, please contact her at
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JHT Accounting Service (NYC) / Accounting
Erica Warren & Yuki Sato / Translation I found out about CFT through the internet. I have always been supportive and loving toward animals. Seeing this websie makes me happy that people are concerned and still generous enough to help out for such causes. My mother and I volunteer with translating articles whenever we can. We appreciate the information and the messages CFT puts out for the public.
Kei Itomaki / Data Management “Animals are like angeles! It hurts me when these pure and vulnerable beings are treated cruelly and inhumanely. Unfortunately I feel that many people don't pay attention to such issues. I strongly hope that the wonderful advocacy and activities such as CFT will expand more and we'll have a society that we humans show compassion and respect to other animals.“
Sadie Harris / Research & SNS Vegan for seven years, twenty years old, and currently living in Brooklyn, NY. I work full time for two vegan restaurants and am a parent to a one-year-old cat named Eloise. I became vegan at age 12 because of my love of animals and respect for all life.
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Kozue Watanabe / Co-founder "This website launch was made possible thanks to all the support by the many people devoted to the cause of animals as well as the valuable help from our wonderful volunteers. I would like as many people as possible to know that there are so many things we can do to put the period to animal cruelty and suffering."
Masami Mizuguchi / Co-founder "I am happy to keep meeting people who feel and stand for animals. The wish to protect animals from cruelty is universal. (The dog in the photo is Hanako. She is wearing a t-shirt in order to protect the post-surgery scar. We had lots of funny looks from people on the street!)"
Choices for Tomorrow (CFT
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choicesfortomorrow.org / ashitaenosentaku.org is owned and operated by
Choices for Tomorrow (CFT), Ltd. (244 Fifth Ave. #W227 New York, NY 10001 USA)
( Please click a word.)
* The following is a translation of the Japanese message that you see at the top of every page.
Both humans and animals are one of the species that coexists on this planet. Both humans and animals acknowledge happiness and pain, have memories and emotions, and naturally seek to live in their own natural ecology. However in reality, many animals are facing their deaths as they experience unimaginable suffering caused by cruel human conduct in the name of human desire and profit. Presently, human lifestyles are inter-connected with extremely cruel animal sacrifice. On our website, we are introducing cruelty-free life style choices and up-to-date information that will lead you into a better future-one step ahead: for a lifestyle that has a beneficial impact both on our health and our shared environment. It is creative to aspire to live cruelty-free. To live cruelty-free is not about inconvenience but actually is about making you feel pleasant. You can start making choices today. This is for the species we share the planet with, ourselves, and for the health of our future generations.
Do we really want a beautiful ocean, clean air and happy animals in their habitats? Yes! And if we chose to, it becomes possible.
How CFT views "Cruelty-Free Living":
- Abstaining from eating food that comes from livestock breeding & raising systems that mistreat animals.
- Abstaining from cosmetics or body products that come from companies that
use animal ingredients, or use animal testing.
- Abstaining from clothing, shoes, bags or accessories made with fur or leather
or that comes from companies that mistreat animals.
- Abstaining from any industries that exploit animals, including pet trade,
entertainment businesses such as circuses, and animal experiments in scientific research facilities.
Many of these ideas overlap with veganism. It's a lifestyle where we as the human species can do our best to consider how we can both contribute to human society and to coexist with other species on the planet.
How CFT views "Animal Advocacy" :
There is a saying “We don't do things to others that we don't want others to do to us”. We would like to encourage that this idea be applied to other species that have feelings, emotions and memories. Just as we are also striving to eliminate discrimination amongst humans based on sex, culture, race, ideology and religion - we believe the humans can achieve harmony with other species and be part of a world devoid of discrimination and abuse.
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We would like to thank all of the advocacy organizations and the news media
for their generous cooperation, and for permitting us to feature, or link to, their articles.
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Copyright: Other than when specifically indicated, all contents on choicesfortomorrow.org / ashitaenosentaku.org (below "Site") such as texts, images, and information, belong to Choices for Tomorrow (CFT), Ltd. Original contents on the SIte only may be used by personal or not-for-profit purposes, under the condition that it is clearly marked that the contents are originally from CFT.
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